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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1962-04-06 第40回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号

そういう点を十分注意をして、お説の通り、長官はこの間僕の言ったことをそのままそっくり言うておるんだが、許容量はないんだ。しかし、事実フォールアウトは日本の国土に落ちてくる。野菜に降りかかり、魚が含み、天水がそれによって汚染されるのであるから、それらの放射能から国民を防ぐために、どの程度というものさしをまず行政的に作られるということに対しては、私はちっともこれを非難しようという気持はございません。

岡良一

1961-04-20 第38回国会 衆議院 内閣委員会 第27号

そこで、これはこの間の話であり、また今もちょっと出て停頓している問題でありますけれども、ミサイルの問題、これは今の距離にも関係して参りますけれども、さっきもちょっと申しました通り、長官は努めて核弾頭を据え付けないものを日本で今研究しておるのだ、こういうことでありますけれども、今までの論議を通じてミサイルというものは簡単に——またこの間の長官のいろいろなお話の中にも出た通り、確かに核弾頭を据え付けられないものも

山内広

1961-02-27 第38回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

淡谷分科員 そこで長官にお伺いしますが、ただいまお聞きの通り——長官は聞いていないかもしれませんけれども、聞いたことにして質問を進めますが、予算の組み方が非常につかみにくい組み方なんです。第一次防衛計画なども、国防会議で決定されましたものは三十五年までというふうについておりますけれども、これはもうロッキードまで入っておるとすれば、ずっとあとに延びます。

淡谷悠藏

1961-02-07 第38回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

○木村(秀)政府委員 さっき長官からも御説明を申しました通り、長官名をもってこの二月の三日に現地の村長、それから賛成派団体責任者に対しまして、絶対に流血の惨を招くような事態において工事をするということは一つやめてもらいたいと申しますか、そういう点については十分の注意をしてもらいたい、配意をしてもらいたいという電報を打っておる次第でございます。

木村秀弘

1959-11-12 第33回国会 参議院 商工委員会 第3号

それで今申し上げました通り、長官は就任間もないことなんで、全部お伺いするといっても、これは聞く方も無理だと思いますので、きわめて常識的な、方針の中でお話しなさった内容一つ、二つをお尋ねするわけですが、その前に、中小企業庁というよりも通商産業省で、中小企業を助成するということで、助成金とか補助金になりますが、そういうようなお金を中小企業団体に出しておりますか、おりませんか。

阿部竹松

1958-04-24 第28回国会 参議院 内閣委員会 第34号

伊藤顕道君 ただいま委員長からも指摘がありました通り、長官はしばしば知らない、存じないということでございますが、実は、ここに御出席になっている現加藤防衛局長も存じているはずです。また、駐屯司令部幕僚長もこのことについては、これは最後に申し上げるつもりでございましたけれども、書面上で非公務死ということで判定しているわけです。

伊藤顕道

1958-04-23 第28回国会 衆議院 地方行政委員会 第31号

従っていろいろな財政的な見地からいたしまして、このまだ合併しないところの町村に対して、その財政的の援助が行われないような、結果的にそういうことが起きるというようなことも、これは一定の財政のワク内では当然であろう、こういうふうにも考えておりますが、その通り長官の御答弁でありましたから、その点はさよう了解してよろしゅうございますね。

高瀬傳

1956-12-13 第25回国会 衆議院 法務委員会 第6号

従って、この前申し上げた通り、長官が決して国会に出ないというわけじゃございません。ただ、あまりこまかいことで出てきても説明ができないのじゃないか、むしろ当該のことを扱っておる者が出てきた方がよく説明できるのではないかと思って、従来大体私どもが説明を申し上げておったわけです。しかし、猪俣委員のこの前の御質疑については、田中長官の方にも私から十分意のあるところを伝えております。

五鬼上堅磐

1956-04-12 第24回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第17号

こういう答申案のきめ方、すなわち答申案を作ることは、これは、長官も御存じの通り、長官自身も答申案一つ責任があるではありませんか。すなわち、学識経験者そのほか三十八人も入って作ったところの答申案内容に、選挙の公営拡充として立会演説会の回数をふやせということさえもあるではありませんか。立会演説会を廃するなんというのは、逆も逆、大逆ですよ。こういうふうに無視することはない。

森三樹二

1954-11-04 第19回国会 参議院 法務委員会 閉会後第13号

池田宇右衞門君 ただいま羽仁委員からもちよつと御指摘がございましたから、この際一つ希望を入れて質問というわけではないが言つておきたいと思いますが、御承知通り、長官初め各位はきわめて民衆警察であり、民衆に親しまれる警察であり、また民衆に信頼される警察である制度のために努力しておるという、その御答弁には、非常な賛意を表するものであります。

池田宇右衞門

1954-05-27 第19回国会 参議院 内閣委員会 第45号

幕僚長は、お述べになりました通り、長官命令を執行する権限を持つております。ただこれとお述べになりましたような司令官との関係ということでございますが、司令官というものは、これは別に設けられるのであります。その司令官というものの設けられた場合に対する命令は、やはり幕僚長を通じて、幕僚長が即司令官ということではないのでございます。

加藤陽三

1954-05-19 第19回国会 参議院 水産委員会 第26号

これに対する救済具体策につきましては、先はど申しました通り長官の帰京を待ちまして具体的な策を立てるつもりでございまするが、私といたしましては、現在救済の面から申しますと、或いは間接的な救済ではないかと思うのでありまするが、問題は漁民の救済にあると考えまするので、今後漁港の修築その他漁村近辺における道路、河川等修築、いわゆる公共事業実施に当りましてできるだけ今回の暴風によりまして被害を多くこうむりました

谷口明三

1953-12-17 第19回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

○辻(政)委員 まさにその通り長官は御出席がなかつたのであります。次長以下があつた。私は加藤人事局長にも具体的にその名前まであげて言つております。これは人の名誉に関係いたしますから、ないしよで言つておる。そこで私が申し上げるのは、かくのごとき重大なことを次長以下幕僚が聞き流しをして長官の耳に入れておらぬということである。そこにこの問題の根本がある。

辻政信

1950-02-18 第7回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

宮幡政府委員 この際分科会の御審議に対しまして、工業技術振興のために拂つて参りました通産省、特に工業技術庁のことにつきましては、御説の通り長官が来て御説明申し上げるべきでありますが、ただいま見えておりませんので、しろうとではございますが、概略のことを申し上げまして御了解をいただき、かつ将来にわたりまして、ぜひとも工業技術振興のために、格別の御協力をいただきたい、かように思つております。  

宮幡靖

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